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あっという間に8月

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(きれいな花火見れました)

あっという間に8月になり、もうお盆ですね。
体調は変わらず、元気に過ごしています。

7月末に3回目のフェソロデックス投与のため病院に行ってきました。
予約日の2,3日前に携帯に主治医から突然電話がかかってきて(心臓に悪い~(;'∀')
何かと思ったら、予約時間より30分程早めに来てCTを取りましょうとのこと。

先生は、今でも外科的処置ができないかと考えていていました。
・肝臓の転移が1か所、
・お腹(腹線)にある2か所の謎のできもの
・局所再発
これだけなら手術でとれないか、ただ全摘してもできた局所再発は、
肋軟骨(肋骨と胸骨をつなげる軟骨のこと)を切除する必要があるかもしれず、
胸部外科の先生と手術の是非を相談したい、
そのためにCTを改めて撮りたいとのことでした。
外科的処置が無理でも放射線も視野に入れたいとのこと。

電話を終えて、最初に思ったことは、
他にも患者を抱えているだろうに、自分の今後の治療方針をこんなにも考えてくれていたのか、
という感謝の気持ち。ありがたいと思いました。

…でもその後でまた検査をやるの?という不安な気持ちでいっぱいに134.png
ホルモン治療をやり続けて薬が効くかをただ待つよりも、
手術で切れれば不安箇所も取り除けるし、いいことは理解しています。
でも、検査、検査でやっと治療方針が固まった私としては、
足元がまたぐらぐらするようで、気持ちが落ち込んでしまいました。

1,2日経ったら、少し気持ちも落ち着きましたが、
何にせよ、できる治療があるのはありがたい。
がんを抱えているよりは、切除できる方がありがたい。
そう思いました。

CTは久々の造影剤あり。実に8年ぶり。
フェソロデックス投薬開始から1カ月半、特にがんの大きさには変化はないとのこと。
この結果に、主治医はとてもうれしそうで、あまりわかりやすく表情に出す先生ではないので印象的でした。

胸部外科の先生と相談するのに少し時間がかかりそうで、今後の方針は保留中です。

乳がんに罹患してから実に4回の手術を経験してきました。
正直、手術が怖い。
でも抗がん剤はもっと嫌だし…

手術が嫌だと思っていたら、肝転移が見つかってしまったので、
手術することが決まるようであれば前向きに行こうと思いますが、
それまでは、あまり考えないようにします。
日々の楽しいことにフォーカスしております。

7月の医療費…41,600円(フェソロデックス、CT、血液検査)

# by tokoroten616 | 2019-08-14 15:09 | 肝転移後 | Comments(2)

情報の大切さと受け取める精神力

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実家のにゃんず156.png

なんか、硬いタイトルになっちゃった。

6月の最後の週にフェソロデックス2度目の投与に行ってきました。
副作用はリュープリン+アリミデックスのときとほぼ変化なしです。
飲み薬は前回フェソロデックスを投与したとき以来、飲んでいません。飲み薬がないって実に7年ぶり146.png

ただ初回のときに看護師さんに言われたように、
注射された箇所がかゆい…でもかいちゃダメって言われているから、
(化膿しちゃったり、しこりになったりすると良くない)
我慢…これが地味に辛い(^^;
それも1週間くらいするとだいぶ良くなりました。
次回は1カ月後。

注射はリュープリンに比べると痛みがあり、
ゆーっくり薬液を入れていくので、痛い時間を静かに耐える…
しかも左右に打つので2回我慢💉

わたしはこんなときこそマインドコントロールだ、と思い、
効いてるよ~よく効く薬だよ~と心の中で唱えることにしました。

前回、胃痛だったり悪心があったのは精神的なものかもしれません。
あと、身体にいいぞ!と苦手なにんにくを食べたからかも…(笑)
もともと苦手で一定量を超すとゲリしちゃうタチなんですが、
デザイナーズ・フーズ・プログラムで頂点なんですもの。

話は変わりますが…
局所再発をした2014年あたりから、
乳がんについての情報を集めなくなりました。
初発のとき、情報は力だと思っていたので、
積極的に集めていましたが、有益な情報と共に、
辛い情報もやっぱり見聞きしないといけない。
それが局所再発したとき辛くて、、、途中から調べなくなりました。

なんなら「乳がん」について忘れている時間をつくりたいと思っていました。
実際に転移するまでは、考えてない時間もあって、
それはいいときでもあったように思います。

今回、転移を告知されたときわたしはほとんど転移乳がんの情報を持っていませんでした。
初発で抗がん剤したのは2012年。あれから薬の選択肢も増えたでしょう。
実際、フェソロデックスも2012年時は転移乳がんに使えなかったようです。
でも「乳がん 肝転移」とかでGoogleすると心がぎゅっとするような情報も見ないといけなくて…
大切なことだと思いつつも、こっちのほうが告知されたときより正直気持ちが落ちます。

でも情報を得ることも大切。
自分で選択肢を決める必要が来るときもあるかもしれない。
全く知らないと誰かに転嫁することになってしまうかも。

そう思って、乳がん用のツイッターアカウントを持つことにしました。
わたしはそこそこ若く乳がんに罹患したこともあり、
また、かかってる病院は乳がん専門外科でもないし、周りに乳がん友達がいません。
でもツイッターの世界にはたくさんの乳がん罹患者がいて、
肝転移をはじめ他の臓器に転移した方もたくさんいて、
5年とか共存している方もいて、ちょっとほっとしました。
同じ薬を使用している人と情報交換をしたりしています。

今は、そろそろ発刊されるという「患者さんのための乳がん診療ガイドライン」を
購入しようか迷い中です。
まだ受け止められないかな。って受け止められるときって来るのかしら。

それでも体調はほぼ変わらないので、
今はそれなりに元気に過ごしています。
局所再発の場所がたまに痛むと、しょんぼりするけれど。

また書きます。

# by tokoroten616 | 2019-07-08 17:09 | 肝転移後 | Comments(4)

薬の副作用なのか、気の持ちよう?

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こないだ投与したフェソロデックスはホルモン治療なので、
まぁ抗がん剤に比べたら副作用はマイルドだと思います。
調べたら、山のような副作用で見るのをやめました。

ただ、ちょっと胃の調子が悪いですね。
夜中に気分が悪くて目が覚めたり、胃痛を感じたり。
何日か様子見て、空腹時に痛いような…
ただ、気持ち落ちてるからそれ故なのかなぁとも思ったり。
食欲が全くないわけでもないので…(食事量は減ったけど)

それと、リュープリンと違い、
注射はお尻というか、お尻と腰の間くらいに打ちます。
先生に痛いよ…と言われ覚悟したけれど、そこまで激痛というわけではありませんでした。
薬剤がけっこうとろりとしているので、ゆっくり注入していき、
それが場合によりピリピリするという感じ。
あと、打った場所にかゆみが伴います。
化膿しちゃうと面倒なことになるので、かくのを我慢するように言われました。
1回目だし、かゆくてがまんできない!ということはないけれど、
無意識下で、何かの折にぽりぽり…となりそうで油断大敵です。

局所再発が発覚した4月から再開したことを記します。
・にんじんジュース(冷凍ジュースを購入)
飲み続けることの弊害も耳にするので1日100ml程度
・ビワ茶(1日1杯程度)
・玄米(玄米が炊ける炊飯ジャー買いました。)
・呼吸レッスン(7月から復帰)
・甘いもの・乳製品を極力減らす
・582Hzの音楽を寝るときにきく

あとは、母より「とにかくブロッコリーを食べよ」ということなので、
ブロッコリースプラウトも含め1日1回は食べるようにしています。

冷え取りは変わらずやっていました。
甘いものは仕事のストレスがきつい間は結構食べてましたね…
あと、コンビニや外食も多かったです。
(メニューはできる限り厳選してました)
甘いものと乳製品はかなりの確率でセットだし。

とにもかくにも、何かできることがあるのはありがたいことです。
告知から1週間、少しずつだけど、気持ちが落ち着いて来ました。
もちろん、これからもアップダウンはあるでしょう。

前回のブログにコメントを下さった方に本当に感謝です。
周りの皆さんの気持ちが本当にあったかい。ありがたいです103.png162.png

# by tokoroten616 | 2019-06-21 12:59 | 肝転移後 | Comments(2)

ブログを再開します

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と改まって言う事でもない気がするけれど(笑)
最後に書いてからだいぶ経ってしまいました。
以前、少し書きましたが、嫌な上司がやってきて、本当に今年の3月まで辛い日々でした。
そんな上司も4月にいなくなり、そのしわ寄せで4月もバタバタでしたが...何とかかんとか乗り切った感じです。
平穏とは言わないけれど、だいぶ穏やかな日々に戻りました。

そんな中、4月に受けた検診で局所再発が見つかってしまいました。
そして全体的に調べる中で、肝臓に転移も見つかってしまいました。

仕事の多忙とストレス、結婚して環境が変わったりで、遠のいていたブログですが、これを機に頻繁に書くことになりそうです。
今は自分の足元がぐらぐらしています。
受け止めかねて、元気というか。
大丈夫!と思ったり、もういやだ!と思ったり。
当たり前かな。

備忘録まで、書き記します。

4/19
エコーで局所再発が見つかり、CT。
CTでは何も無いと言われ、外科的処置で局所再発部分を取ることに。
肺レントゲン、血液検査(腫瘍マーカー)も特になし
手術を5月末にすることにする

5/6
手術前の諸準備、麻酔科医と面談
麻酔科医の日程の件で、手術が6/6に決定

5/27
手術方法の最終確認ということで向かうと、
先生にCTで技師から指摘を受け、少し気になることがあるということで腹部エコー
白線という腹直筋の間にある部分に2つほど出来物が見えるが、こんなところにできるのはすごく珍しいとのこと
少し深くて細胞診は無理。PETを受けることになる。手術は保留。

6/8
初めてのPET、わたしの通っている病院には設備がないので、別のメディカルセンターで
トータルで2時間ほど。(当日は妊婦さん、10歳以下のお子さんとは長時間一緒にいないようにと言われた)

6/14
PETの結果、肝臓、リンパに転移が見つかる
この段階で、手術は中止。
新しいホルモン治療薬を試すことになり、フェソロデックスを投与
先生に気持ちの持ちようがとにかく大事、一緒にがんばりましょう!と言われる134.png

そんな中、昨日40歳になりました。
32歳で告知されたとき、40が1つの目標でした。
40歳を迎えて感慨深いです。自分をほめてあげたい。
だけど、こんな心持ちで迎えることになるとは。

検査の結果、悪くてショックだけど、結果を待っているのがとにかく辛くて、
わかって、ほっとしたところもあります。
また書きます。

# by tokoroten616 | 2019-06-17 12:00 | 肝転移後 | Comments(4)

何とか元気にやっております


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また日が空いてしまいましたが、何とか元気にやっております。
先日、半年検診を無事終えて、初発から7年の月日が流れました。
何とかかんとかここまで来れたことに、家族をはじめ周りの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです(o^^o)

やはり右側を全摘したのでエコーも超短時間で終わりました!再建してない分、喪失感はありますが、安心感があります。
左側にはずーっと繊維腺腫があるのですが、大きさは変わってないとのこと。

結婚してから、食生活大幅に変わりました。
まずお肉類を結構食べるようになったこと。乳製品も前に比べて取るようになりました。
今はあまり気にしすぎるより、バランス良く食べることを意識するようになったかな。

あとは7月に関連組織からすごーく嫌な上司が来ました...(´・ω・`)
うちは小さな組織なので大打撃です。みんなで力を合わせてやってきたのに...ストレスが半端なく増えてきちゃったので、長い目で見て転職もありかなと思っています。
有難いことに仕事を認めて頂いて、病気にも理解があり、もちろん嫌なこともありましたが貢献したいなと思える職場でした。
ここに来てから早11年。ストレスを我慢して、積み上げて病気になるのが一番避けたいことなので、様子見です。

今年は激動であっという間の一年になりそうです。
最近、ストレスか甘いもの食べがちなので気をつけたい今日この頃。
皆さんもご自愛ください。

# by tokoroten616 | 2018-11-16 13:22 | ホルモン治療(2度目の手術~) | Comments(4)

30歳で乳がん疑惑、その後経過観察していた2年後(2011年10月32歳)に乳がん告知。その後の治療と再発予防に努める日記ブログ。冷え取り生活中。自然療法等免疫力を上げることに興味あり!→2014.7月(35歳)局所再発、8月に手術を終え、ホルモン治療継続中。→2018.2・4(38歳)局所再発・手術→2019.6肝転移(40歳)


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